ダンロップスポーツマーケティングの企画により、昨年1年間にわたって全国各地のゴルフコースで地区大会が行われた『XXIO CUP 2017』。参加人数約3万3000人という激しい戦いを勝ち抜いたアマチュアゴルファーのみなさんが日頃の技を競い合う全国大会が、去る4月15日(日)、フェニックスカントリークラブ(宮崎市)で華やかに開催されました。ダンロップフェニックストーナメントの舞台としてもお馴染みの日本屈指の名門コースで繰り広げられた大会の模様をお伝えします。

鮮やかな緑色のコースと青空がプレーヤーたちを歓迎

 今回で10回目の開催となった、アマチュアゴルファーにはすっかりお馴染みの本大会。昨年1月から12月まで、全国約340会場で行われた地区大会を勝ち上がり、この全国大会にコマを進めたのは、男性57名、女性20名の計77名のみなさんです。出場者のみなさんは、大会前日の4月14日(土)に、宿泊先であるフェニックス・シーガイア・リゾート内のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾートにチェックイン。その際、みなさんには、参加賞として、大会ロゴが入ったネームプレートとダンロップフェニックストーナメント(以下、DPT)のロゴが入ったボール『ゼクシオ SUPER SOFT X』をお渡ししました。

 当日の午前中に降っていた雨も昼過ぎには上がり、午後にはDPTの練習場としても使用される「フェニックスゴルフアカデミー」のドライビングレンジで試打会を開催。会場には昨年12月に発売された『ゼクシオ テン』をはじめ、ゼクシオ・ブランドのクラブを多数ご用意。翌日のための調整も兼ねて練習場を訪れた出場者のみなさんは、天然芝の上から気になるクラブを試打しては、運営スタッフによるクラブの説明に熱心に耳を傾けていました。

 そうして迎えた15日(日)の決戦当日。大会で使用するのは、DPTと同じフェニックスCCの高千穂コース(アウト)と住吉コース(イン)で、スタート前には、ティグラウンドで組ごとに恒例の記念撮影。そして朝7時39分、第1組が颯爽とティオフしていきました。

 朝は曇りがちだった空も昼前にはすっかり晴れ、南国らしい青空が広がりました。コースは、フェアウェイはもちろん、ラフまで鮮やかな緑色。フェニックス名物である松林の下の落葉の茶色、バンカーの白とのコントラストが見事で、グリーンも最高のコンディションでみなさんを迎えます。この日は風が強く、出場者のみなさんを苦しめたものの、「ずっとテレビで観ていたコースでプレーできて感動しています」「とにかく松林によく入ります(笑)。でも楽しいですね」と、多くの方が満足されている様子。そして、「天気が良くて気持ちがいいです」と、絶好のゴルフ日和でのプレーを堪能されていました。

『ゼクシオ テン』ドライバーをはじめ、豊富なスペックを用意して開催した大会前日の試打会
参加賞として贈られた、大会ロゴ入りネームプレートと『ゼクシオ SUPER SOFT X』ボール
スタート前にフェアウェイをバックに記念撮影。写真は参加賞としてプレゼント
DPTでも1番ホールとして使用される高千穂コースの1番パー4からティオフ
美しい池越えのパー3もフェニックスCCの名物。写真は高千穂コースの6番ホール

“エージシュート”に拍手喝采。入賞者には豪華賞品を進呈

 出場者のみなさんの多くは今回が初対面。ただ、そこは同じゴルファーということで、ホールを進むうちに打ち解け、笑い声や歓声が絶えない楽しいラウンドとなりました。そして午後4時半過ぎ、全19組がホールアウト。ほどなくしてクラブハウス2階で表彰式が始まりました。その冒頭ではダンロップスポーツマーケティング取締役の木越浩文が挨拶に立ち、全国大会への出場確率が約400人に1人という狭き門であったことを紹介すると、出場者のみなさんから「おーっ」というどよめきが起こりました。

 その後、この日の競技がダブルペリア方式で実施されたことや、その隠しホールを発表。そして、みなさんが待ちに待った成績発表へと移りました。順位賞の発表は70位からスタートし、入賞者には、ゼクシオやスリクソン、クリーブランドゴルフなどのダンロップ製品が進呈されました。また、順位賞の合間には、関東地区代表の伊藤正幸さんが、グロス「77」という見事なスコアでエージシュートを達成し、特別賞として松山プロの直筆サイン入りスリクソンキャップが贈られることが発表され、会場には大きな拍手が起こっていました。

 その表彰式もいよいよクライマックス。3位、準優勝に続いて発表されたレディース部門優勝には、グロス75という好スコアで高橋圭子さん(九州地区代表)が輝き、ゼクシオのキャディバッグとミニトートバッグを獲得しました。そして、栄えある総合優勝に輝いたのは関西地区代表の林明さん。優勝賞品として、『ゼクシオ テン』ドライバーとゼクシオのプロモデルレプリカキャディバッグ、さらに昨年のDPT優勝者ブルックス・ケプカ選手のサイン入りパネルという豪華3点セットが贈られました。

 こうして大盛況のうちに幕を閉じた『XXIO CUP 2017 全国大会 in PHOENIX』。全国各地からご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました。

 そして本大会は、次回より『XXIO DREAM CUP(ゼクシオ ドリーム カップ)』と名称を変え、決勝大会はダンロップ契約プロとのラウンドなど新たな趣向で実施する予定です。その地区大会の実施要項も順次発表していきますので、みなさん、ぜひご参加ください。

表彰式会場で、食事をしながら楽しそうに談笑される出場者のみなさん
主催者を代表し、御礼の言葉を述べるダンロップスポーツマーケティングの木越浩文
総合優勝の賞品である、『ゼクシオ テン』ドライバーとゼクシオのキャディバッグ、ブルックス・ケプカ選手のサイン入りパネル
レディース部門で優勝した九州地区代表の高橋圭子さん。総合でも6位となり、クリーブランドの新製品『RTX F-FORGED Ⅱ ウエッジ』も獲得

高橋圭子さんのコメント

「フェニックスCCをプレーしたのは今日で5回目か6回目。DPTも観に来ます。今日は本当にティショットの調子がよくて、常にピンを狙いやすいところに打つことができました。バンカーにも一度も入らなかったので、運もよかったですね。それと、パットもよく入ってくれたのも勝因だと思います」
準優勝は関西地区代表の大田卓一さん。賞品として『ゼクシオ テン』フェアウェイウッドの#5をプレゼント
総合3位となり、ゼクシオ『ミルド パター』を獲得した堀江典央さん(中部地区代表)。堀江さんは「71」という好スコアでベストグロス賞にも輝いた

『XXIO CUP 2017 全国大会 in PHOENIX』成績(上位者のみ)

優勝 林 明さん (グロス75、HDCP 6.0、ネット69.0)
準優勝 大田 卓一さん (グロス87、HDCP 18.0、ネット69.0)
3位 堀江 典央さん (グロス71、HDCP 1.2、ネット69.8)
4位 本郷 稔さん (グロス85、HDCP 14.4、ネット70.6)
5位 山下 雄輔さん (グロス95、HDCP 24.0、ネット71.0)

レディース部門

優勝 高橋 圭子さん (グロス75、HDCP 3.6、ネット71.4)

ベストグロス賞

堀江 典央さん (35-36-71)

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