ルールやマナーも学べるゴルフコースでの楽しい一日

ダンロップゴルフスタートアッププログラム『ゴルフ場体験会』開催レポート

「ゴルフを始めたいけれど、誰に教えてもらえばいいのか分からない・・・」。そんな“ゴルファー予備軍”をダンロップスポーツが応援する短期集中型プログラム「ダンロップゴルフスタートアッププログラム」。その総仕上げというべきイベントが、ゴルフコースで技術だけでなくルールやエチケットなどが学べる「ゴルフ場体験会」です。先日、関東地区で開催された同イベントの模様をお伝えします。

【A.M.】

ドライビングレンジでは普段の練習テーマを確認。コースデビューに備えバンカーとアプローチも練習

 登録料3000円だけで、4か月間で12回のレッスンを受講でき、レッスンで使用するクラブも無料で借りることができる「ダンロップゴルフスタートアッププログラム」。その受講期間の終盤に行われるのが「ゴルフ場体験会」です。持参していただくのは、ゴルフウェアをはじめ、シューズやグローブ、ボール、キャップ、ティ、マーカーなどで、ゴルフクラブをお持ちでない方には普段のレッスンと同様、ダンロップが用意します。

 9月半ば、関東のとあるゴルフコースで開催されたイベントに参加したのは、ダンロップゴルフスタートアッププログラムの新4期生(2017年6月~9月)のうち、東京や千葉、埼玉のダンロップゴルフスクールでレッスンを受講中の9名の男女。ゴルフコースを訪れるのもこの日が初めてという参加者のために、まずは運営スタッフがフロントでのチェックイン方法を説明しました。

 着替えを済ませてコンペルームに集まったみなさんには、ゴルフのエチケットやルールを解説した日本ゴルフ協会発行の小冊子『これだけは知ってコースへ』を配布。また、運営スタッフからは、ゴルフではマナーやエチケットも大事であり、レストランと同様、ゴルフコースにもドレスコードがあることなどが説明されました。

 そして、参加者のみなさんは自己紹介やこの日の抱負を述べたあと、午前10時半過ぎにコース内にある練習場へ。ウォーミングアップとストレッチ運動を組み合わせた「ウォームレッチ」で体をほぐすと2班に分かれ、ドライビングレンジと、バンカー・アプローチでの練習を交互に行いました。レッスンでは、日頃はダンロップゴルフスクールで指導する2人のインストラクターが参加者一人ひとりにアドバイス。参加者のみなさんは、初めて体験するバンカーや天然芝の上からのショットに苦戦しながらも、上手く打てた時には笑顔を見せていました。

  • コンペルームで顔を合わせた参加者のみなさん。互いの自己紹介で和やかな雰囲気に。

  • レッスン前のウォームレッチ。音楽に合わせてジャンプ、スクワット、ストレッチを行う。

  • マイクラブがない方のために、男性にはクリーブランド、女性にはスリクソンamicaをご用意。

  • ドライビングレンジでのレッスンは、普段のレッスンの練習テーマを確認し、それに沿って実施。

  • 天然芝の上からのアプローチショット練習は、ピッチングウエッジ、7番アイアンの順に行った。

  • バンカーショットの練習では、「初めてだけどボールの置く位置を教えてもらったら出た」という参加者も。

【P.M.】

パット練習のあと、いよいよコースへ。コース上では技術だけでなくルールやマナーも習得

 昼食を挟み、午後1時半、パッティンググリーンから後半のレッスンがスタート。グリーンでパットをするのも初めてという参加者のために、インストラクターは実演をまじえて、構え方や打ち方、距離感のつかみ方など指導しました。

 そして14時半、いよいよラウンドレッスンを開始。参加者のみなさんは午前中と同じ2組に分かれ、カートに乗り込んでコースに出て行きました。この体験会のラウンドレッスンでは、普段のレッスンではなかなか指導が難しいルールやマナーの習得に比重を置いています。そのためレッスンは、ティグラウンドでのティアップの仕方からスタート。また、他のプレーヤーが打つ時に自分はどこで見ていればよいかなど、ラウンドには欠かせないエチケットなどの説明も行われ、みなさんは真剣に耳を傾けていました。

 この日がコースデビューという方が多いことを考慮し、ラウンドは全員が同じ位置からプレーするなど工夫。グリーン上では、ロングパットを誰がいちばんカップの近くまで寄せられるかを競うなどのゲームも行われ、時おり歓声を上げる参加者のみなさんからは、コースでプレーする楽しさが伝わってきました。

 内容がもりだくさんのラウンドレッスンは4ホールで終了し、入浴と着替えを済ませたみなさんは、再びコンペルームに集合。インストラクターが「このプログラムが終了した後もゴルフを続けていただくのが、私たちインストラクターをはじめスタッフが望むことです。ぜひ楽しく続けてください」と話すと、運営スタッフは「このゴルフ場体験会は、ダンロップゴルフスタートアッププログラムの在校生だけでなく卒業生も参加可能です。ぜひ次回もご参加ください」と挨拶し、イベントは終了しました。

 関東、関西、中部、九州の各地区で展開するダンロップゴルフスタートアッププログラムは、現在、新5期が開講中で、次の新6期(2018年2月~5月)の募集も11月上旬から始まっています。「ゴルフを始めたいけれど・・・」という方は、ぜひご参加ください。ご応募、お待ちしております!

  • ラウンド前のパターレッスン。最初は力加減に戸惑っていたものの徐々に距離感が合うように。

  • ゴルフカートを運転するのも初めての方が多いため、インストラクターが操作方法を説明。

  • 1番ホールのティグラウンドでは、インストラクターがクラブを使ってティアップできるエリアを解説。

  • 人生初のラウンドに緊張しながらも、仲間のいいショットには「ナイスショット!」と声をかける。

  • グリーン上では、インストラクターがマークの仕方やグリーンの修復方法を実演。

  • 「ボールとカップ、どちらが高いですか?」と聞かれ、グリーンの傾斜を読む参加者のみなさん。

《参加されたみなさんの声》

  • TUさん

    「動き方が参考になった。早く18ホールをプレーしてみたい」

    実は最近、友だちとショートコースに行ったのですが、コースでの動き方もマナーも分からず、後ろの組の人に怒られてしまったんです(苦笑)。それで嫌な思いをしたので、今回、マナーを学べるのはすごくいい機会だなと思って参加しました。参加してみて、マークの仕方や動き方など、すごくタメになりました。スクールを修了したら自分で打ち放しに行ってみたいし、早く18ホールをプレーしてみたいですね。

  • YHさん(右)・CHさんご夫妻

    「やっぱり教わることが大事。次回は知人と参加したい」(CHさん)
    「コースでのプレーは最高。早く自分のクラブを揃えたい」(YHさん)

    夫婦で同じスクールで受講しているのですが、ダンロップゴルフスタートアッププログラムを申し込んだ時から、「絶対にこの体験会に参加しよう」と話していました。アプローチもパットも初めてで本当に難しかったのですが(笑)、先生に教えてもらったら打てました。やっぱり教わることが大事なんですね。このプログラムは友だちの紹介で受講したのですが、今日はその友だちは参加できなかったので、次回は一緒に来たいと思います。(CHさん)

    2人ともゴルフ場に来たのは今日が生まれて初めて。今までマットの上でしか打ったことがありませんでしたが、ボールを芝と一緒に打つ感覚は練習場では味わえないし、バンカーショットもなかなか練習できないのですごく参考になりました。今日は天気がよかったので、コースでのプレーは最高に気持ちがよかったです。今日はクラブをお借りしましたが、上手くなりたい気持ちはあるので、早めに自分のクラブを揃えようと思います。(YHさん)

  • MYさん(左)・YUさん(中)・THさん(右)

    「状況に合わせて教えてくれるラウンドレッスンはタメになる」(MYさん)
    「自然の中でクラブを振るのはすごく新鮮で楽しかった」(YUさん)
    「友達に刺激されて受講。アプローチのレッスンが参考になった」(THさん)

    私はプログラムの卒業生で、この体験会に参加するのは今回で5回目ぐらい。今日は、現在プログラムを受講している友だちのYUさん、THさんを誘って参加しました。この体験会は、毎回新しいことを教えてもらえるし、復習にもなります。ラウンドレッスンは状況に合わせて教えてもらえるのでタメになるし、楽しいです。早くこの3人でラウンドできるよう、練習を頑張ります!(MYさん)

    私はゴルフコースに来ること自体、今日が初めてでした。コースに着いて「どうしよう?」と戸惑いましたが、受付とか、ちょっとしたことから教えてもらえたのはありがたかったですね。ゴルフについては、何が正解なのかまだわからないのですが(笑)、ふだんはインドアでレッスンを受けているので、自然の中でクラブを振るのはすごく新鮮で楽しかったです。「ゴルフをやった!」という感じがすごくありました。(YUさん)

    私は、ラウンドはしたことがあったけれどレッスンを受けたことがなかったんです。習うきっかけもなかったのですが、スクールに通って上手くなったMYさんに刺激されて、私も上手くなりたいと思い、このプログラムに申し込みました。普段のレッスンではドライバーとか7番アイアンとか長いクラブしか使わないので、午前中のアプローチは勉強になったし、午後のパターレッスンも参考になりました。マークの正しい仕方も教えていただいたのでよかったです。(THさん)