早くも話題の『XXIO X(テン)』をはじめ新製品が勢揃い!

DUNLOP SPORTS ゴルフ用品新製品展示受注会レポート

今秋から来春にかけて発売されるダンロップスポーツの新製品展示受注会が、10月上旬、東京と大阪で開催されました。最大の目玉は、何と言っても12月に発売されるゼクシオの10代目モデル『XXIO X(テン)』ですが、それ以外にも最新の技術や素材を取り入れた高性能、高機能のアイテムが多数登場。その中から、要注目のグッズをピックアップしてご紹介します。

CLUBS

“芯”にフォーカスしてモデル史上最大の飛距離を実現

『XXIO X(テン)シリーズ』

(2017年12月9日発売 ※レディスモデルは12月16日発売)

 記念すべきゼクシオの10代目モデルとなる『XXIO X(テン)』。ドライバーからフェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアン、レディスに至るすべてのモデルに採用された新技術が「TRUE-FOCUS IMPACT」です。フェースの反発エリアを上下左右に広げて芯の反発性能を最大限に高めた新開発ヘッドと、スイング中にゴルファーの身体にかかる力を減らしてスイング軌道を安定させることで打点を芯に集める新開発シャフト「MP1000」の組み合わせにより、前モデルにくらべドライバー(レギュラーモデル)は5ヤード、フェアウェイウッド(#5)で5.5ヤード、アイアン(#6)で3.3ヤードの飛距離アップに成功しました。

 また、前モデルで初めて発売し好評を得た、やや重めのシャフトを装着ししっかり叩ける『Miyazaki Model』を、今回もドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドでご用意。さらに今回は、ヘッドスピードの速いゴルファー向けに、特注対応の『クラフトモデル』ドライバーを新発売。レギュラーモデルのネイビー、レッドというカラーバリエーションと合わせ、多彩なモデルから自分好みのゼクシオを選ぶことができます。

  • ドライバー・レギュラーモデルのネイビーは前モデルより明るいブルーに。レギュラーモデルはレッド(12月16日発売)もラインナップ。

  • 『Miyazaki Model』に装着される「Miyazaki Waena(ワエナ)」シャフト。MP1000シャフトと同様、打点を芯に集めるテクノロジーを搭載。

  • ドライバーのクラフトモデル。フェースも含めオールブラックの精悍な外観は、ヘッドスピードの速いゴルファーがいかにも安心して叩けそう。

  • アイアンは各番手ロフトを1度ずつ立て、長尺化することで飛距離がアップ。また、ソールのウエイトを後方に配置することでボールの上がりやすさも向上(写真はレッド)。

  • 『XXIO X LADIES』ドライバーのブルーとボルドー(左)。「ブルーのヘッド+ボルドーのバッジ&グリップ」という組み合わせも特注で可能。

  • 『ゼクシオ フォージド アイアン』は、ヘッドスピードの速いゴルファー向けに「Miyazaki Waena」「N.S. PRO MODUS³ TOUR105 DST スチール」モデルを追加。

  • ソフトな打感が根強い人気を誇る『ゼクシオ ミルド パター』に、ブレードタイプが登場。34インチのほか、女性用の32インチ、左用もある。

ショートゲームがシンプルになるアベレージゴルファー向けウエッジ

クリーブランドゴルフ

『CBXウエッジ』

『RTX F-FORGED II ウエッジ』

『PACKAGE SET』

(2018年3月発売 ※CBXウエッジは2017年12月発売)

 クリーブランドゴルフからは、アベレージゴルファー向けの2つのウエッジが発売。鋳造の『CBXウエッジ』は「キャビティバックアイアンのユーザーが簡単にショートゲームができる」ことをコンセプトに開発された、やさしいキャビティバックタイプ。人気モデル「RTX-3」に搭載されている、重心位置をトゥ寄りに設計することで打点のバラつきを減らす「フィールバランシングテクノロジー」などの技術により、オフセンターショットでも球がバラけません。一方、軟鉄鍛造の『RTX F-FORGED II ウエッジ』は、日本の芝に適した専用グースネックとワイドソールにより、しっかりボールがつかまるとともに、ラフやバンカーから気持ちよく振り抜けます。

 また、初心者のためのキャディバッグ付きクラブセット(1W、3W、U4、#5~9I、PW、SW、パターの11本)をリニューアルし、『PACKAGE SET』として新発売。同様の他社モデルよりリーズナブルな価格設定で、「一度ゴルフから離れたものの、また始めようかな」という方にもぴったり。今回、レディスモデルの『BLOOM PACKAGE SET』(8本セット)も初登場です。

  • ソール幅を、トゥ側は広く、ヒール側は狭くすることでやさしさと操作性を両立した『CBXウエッジ』。ロフトバリエーションは48°、50°、52°、56°、58°の5種類で、シャフトはウエッジ専用の「ダイナミックゴールド115スチール」を装着。

  • 前モデルよりソール幅が広くなったことでバンカーショットがさらにやさしくなった『RTX F-FORGED II ウエッジ』。刻印のカラーカスタムにも対応する。

  • 男性用の『PACKAGE SET』(右)と女性用の『BLOOM PACKAGE SET』。ともにしっかりした造りのキャディバッグとヘッドカバーが付いている。

BALLS

人気のダブルナンバーを数量限定で発売

『スリクソン Z-STARシリーズ』Limited Edition

(2017年10月発売)

 ツアープロや上級者から絶大な支持を得ているコントロール系ボール『スリクソン Z-STARシリーズ』に、ダブルナンバーが数量限定で追加発売。愛用者が多く、同じ組のプレーヤーと同じ銘柄、番号になってしまうケースも少ないない同シリーズのユーザーにとって、他のプレーヤーと重ならないダブルナンバーはとても便利です。

  • 今回の『スリクソン Z-STARシリーズ』のダブルナンバーは、「11」「33」「77」「88」とすべてゾロ目の全4種類(対応カラーはホワイトのみ)。

SHOES

一度履けば、足入れ感のよさを実感できる新構造

アシックス

『GEL-ACE® PRO X Boa』

(2018年3月発売)

『GEL-ACE® TOUR-LADY Boa』

(2018年2月発売)

 アシックスシューズからは、ツアープロの使用を想定して開発したメンズ用、レディス用モデルをそれぞれ一つずつご紹介。まず、メンズの『GEL-ACE® PRO X Boa』は、これまでのゴルフシューズにはない構造を採用した最上級モデル。アッパーとソールの間の土踏まず部分に搭載した「R90°GEL」が、着地時の衝撃を吸収して足への負担を減らすとともに、ランニングシューズやテニスシューズに取り入れてきた低反発素材を使って一体成型した「モノソックシステム」が、足を包み込むようなフィット感を実現。その快適さはアシックスゴルフシューズ史上最高です。また、レディスモデルの『GEL-ACE® TOUR-LADY Boa』は、かかとが小さく、足首が細く、厚みも薄い女性の足の形状に合わせた女性専用ラスト(木型)を採用することで、履きやすさがアップ。さらにアッパーは、素材が重なる部分と縫い目を減らすことでフィット感も向上しています。

  • メンズのトップ機種『GEL-ACE® PRO X Boa』。かかとと土踏まずに配されたGELの働きにより、衝撃緩衝性能は従来モデルにくらべ約18%向上(左)(上)。また、シュータン(ベロ)とインナーを低反発素材で一体成型することで、ホールアウトまで快適な履き心地をキープする(右)(下)

  • レディスモデル『GEL-ACE® TOUR-LADY Boa』。従来モデルより足入れ感がアップした上、価格は3000円値下げし1万5000円とお求めやすく。

GLOVES

3タイプから選べるスリクソンのツアープロ使用モデル

スリクソングローブ

『GGG-S022』『同S023』『同S024』

(2018年2月発売)

 多くのツアープロが愛用するスリクソンのプロ用グローブがラインナップを3つに増やして新発売。まず、しっとりとして柔らかな風合いの羊革タイプ『GGG-S022』。使用する羊革の種類を変更するとともに、伸びやよれなどが少なく、型くずれしにくい加工を施しました。また、しなやかさと素手感覚が人気の合成繊維・薄手タイプ『同S023』は、従来モデルと同様、極細繊維のナノフロント®と、その表面(掌側)にアクリル樹脂プリント加工を施した「サメ肌グリップPRO」の組み合わせが、抜群のフィット感とグリップ力を発揮します。

 そして今回新たに登場したのが、人工皮革クラリーノを使った厚手タイプの『同S024』。このタイプはこれまで松山英樹プロや横峯さくらプロなど、契約プロ用に特別生産するだけで市販していなかったものの、今回、一般ゴルファーに調査を行った結果、およそ3割が同タイプを好むことが判明。それを受けて開発、発売するもので、天然皮革に近い風合いと、オイル加工による掌のフィット感、厚みのある生地によるクッション性の高さが特長。以上、3つのモデルから好みに合ったグローブを選べます。

  • きめの細かい羊革を使用した『GGG-S022』。柔らかさと強いグリップ力を両立した同モデルは、イボミ、キムハヌル両プロが愛用中。

  • 人気の「サメ肌グリップPRO」を搭載した薄手タイプの『GGG-S023』。サイズも15~26㎝と幅広い層のゴルファーに対応。

  • クラリーノ使用モデル『GGG-S024』。松山プロは、グリップ時の感触について「厚すぎず、薄すぎず、ちょうどいい」と絶賛。

CADDIE BAGS

充実のゼクシオ・ブランド。クラブとのコーディネートもOK

(2017年11月~2018年4月発売)

 今秋から来春にかけてゼクシオ・ブランドのキャディバッグが続々登場。まず、今年11月に発売されるのがプロレプリカモデル『GGC-X090』。ホワイトは現在10名の契約女子プロがツアーで愛用中です。また、『GGC-X100L』(現在、販売店舗で予約受付中)は、ゼクシオの10代目モデル『XXIO X』の発売を記念した、高級感がコンセプトの300本限定モデル。ダイヤモンドの代表的な研磨方法である「ブリリアントカット」をイメージした成型パネルを一部に使用し、上質な雰囲気を醸し出します。来年3月発売の『GGC-X092』は9.0型・3.0kgの軽量タイプ。自動車のトランクがコンパクトになる傾向を受けて増えている「キャディバッグもコンパクトなものを」という声に応えたモデルです。そして、側面にあしらった“X(テン)”のロゴが印象的なのが『GGC-X096L』(2018年4月発売・数量限定)。このロゴは『XXIO X』ドライバーなどのソールに入っているのと同じもので、クラブを買われた方は、ぜひこのバッグとコーディネートしてみてはいかが。

  • プロレプリカモデル『GGC-X090』は、ホワイト、ブラック、ホワイト/レッドの3色。コーディネート可能なスポーツバッグやシューズケースも同時発売。

  • ゼクシオの10代目記念モデル『GGC-X100L』。使用しているのは白一色ながら、ダイヤモンドのような形のパネルは、光が当たると様々な色に見える。

  • 3.0kgの軽量モデル『GGC-X092』。カラーはネイビー、ホワイト、ブラックの3色で、きれいな色使いは女性ゴルファーにもオススメ。

  • 『XXIO X』ウッドのソールをモチーフにデザインされた『GGC-X096L』。カラーは写真のシルバーのほか、ブラック、カッパーを用意。

GIFTS

使い勝手抜群のバッグ類。人気のマグネットティは新機能をプラス

(すべて2018年2月発売)

 ギフトは今回もユニークで使い勝手のよいアイテムが盛りだくさん。まず、スリクソンの「スクリューマグティ」は、振り抜きのよさで人気のマグネットティに、ネジによる高さ調整機能をプラスしたアイディア商品。ロング、ミディアムのほか、フェアウェイウッド・ユーティリティ専用のFWマグティ(全長は固定)もあります。バッグ類では、『XXIO X』の発売を記念し、ボストンバッグ『GGF-B0010』やトートバッグ『GGF-B0011』を発売。凝った造りとマット加工が上品な印象を与えます。スリクソンからは今流行のビジネスリュック『GGF-B0012』が登場。3層に分かれた内部はノートPCが収納でき、外部にはPETボトルホルダーやフックを設けるなど、アウトドアでの用途にも対応します。同じくスリクソンからは、内側に保冷保温バッグを収納したトートバッグ『GGF-B7005』を新発売。保冷保温バッグは取り外せるため、3ウェイでの利用が可能です。さらにベルト類では、ゴルフ、ビジネスの両方に対応するメッシュベルトをスリクソン、ゼクシオの両ブランドから新発売。また、スリクソンのカーブベルト『GGL-S0004』は、松山プロが愛用するブルーが新色として加わりました。

  • インパクトの瞬間に上下に分離するため振り抜きがよいマグネットティに、高さ調整機能をプラスした「スクリューマグティ」(写真はロング)。

  • ゼクシオのボストンバッグとトートバッグ。ブランドロゴも控えめに入っているため、ゴルフだけでなく旅行などにも使える。

  • ビジネスユースに最適なスリクソンのリュックバック。内部には、防犯対策としてセーフティポケットも付いている。

  • 保冷保温バッグ内蔵のスリクソンのトートバッグ(ブラック、ネイビー、レッド)。取り外しが可能な保冷保温バッグがカラフル。

  • ゼクシオのメッシュベルト『GGL-X013』(ブラック、ブラウン、ホワイト)。スリクソンのメッシュベルト『GGL-S016』も同時発売。

  • バックルにSの字をあしらったスリクソンの牛革カーブベルト。これまでのブラック、ホワイト、レッドに松山プロ愛用のブルーを追加。