SRIXON Z QTS QUICK TUNE SYSTEM

各部の名称と機能

チューニングウエイト

ウエイトを調整することでクラブバランスの調整と重心深度をきめ細かく設定

QTSスリーブ

ポジションを調節することで好みのフェース角、ライ角、ロフト角を設定
ウエイトポート(バック)
ウエイトポート(トウ) ウエイトポート(ヒール)

付属品

専用トルクレンチ
トルクレンチ、ウエイトは付属品以外のものを一切使用しないでください。
チューニングウエイトの損傷や、また不適切に装着した場合、思わぬ事故や故障を引き起こす可能性があります。

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QTSスリーブ

QTSスリーブ脱着方法(トルクレンチの操作)

  1. グリップを地面につけて垂直に立てて持ってください。
    緩める場合も、締める場合も同様です。
    左:○ 右:×
  2. ヘッドを手で支え、トルクレンチとネジを軽くかみ合わせてください。
    ○ シャフトとトルクレンチが一直線になるように × トルクレンチの方向が正しくない
    トルクレンチは付属品以外のものを一切使用しないでください。
    また、本製品以外に使用しないでください。

    QTSスリーブの損傷や、また不適切に装着した場合、思わぬ事故や故障を引き起こす可能性があります。
    • スリクソン Z-TXシリーズのトルクレンチとも共用はできません。
    シャフトとトルクレンチが一直線になるようにセットしてください。
    トルクレンチの先がネジ穴にしっかりかみ合っていないと、ネジが破損する恐れがあります。
    左:○ 右:×
  3. 緩める

    トルクレンチがシャフトと一直線の状態で反時計回りに回してください。
    • ネジを緩めすぎると脱落し、ワッシャーの紛失等につながりますのでご注意ください。
  4. 締める

    トルクレンチがシャフトと一直線の状態で時計回りに、「カチッ」と音がするまで回してください。
    カチッ
    必ず「カチッ」と音がするまで締めてください。
    「カチッ」と音がするまで締めないと、外れる恐れや損傷の恐れがございます。

QTSスリーブ脱着方法(スリーブの装着)

  1. ヘッドにシャフトを挿し込む

    ★印とポジションラインを合わせて、垂直に挿し込んでください。
    • イラストはSTANDARD LOFT
    ポジションラインとスリーブマークがあっていない場合は最後まで入らない場合があります。
    QTSスリーブが完全に隠れるように最後まで挿し込んでください。
  2. 挿し込み例

    -1LOFT(ロフト-1°)にする場合

    ヘッドの★印とQTSスリーブの「-1LOFT」を合わせて、垂直に挿し込んでください。

    +1LOFT(ロフト+1°)にする場合

    ヘッドの★印とQTSスリーブの「+1LOFT」を合わせて、垂直に挿し込んでください。

QTSスリーブのポジション一覧表

ポジション (1)購入時 (2) (3) (4) (5) (6) ロフト スタンダードロフト ±0° -1ロフト -0.5° -1.0° -1.0° -1.0° -0.5° フェース角 ストレートフェース ±0° オープンフェース -1.0° -1.5° -2.0° -1.5° -1.0° ライ角 標準 ±0° ±0°+0.5° +1.0°+1.5° +2.0°ポジション (7) (8) (9) (10) (11) (12) ロフト スタンダードアップライト ±0° +1ロフト +0.5° +1.0° +1.0° +1.0° +0.5° フェース角 ストレートフェース ±0° オープンフェース +1.0° +1.5° +2.0° +1.5° +1.0° ライ角 アップライト +2.0° +2.0°+1.5° +1.0°+0.5° ±0°

クラブのポテンシャルを知ることができるSRIXONクラブシミュレーター

SRIXON Zシリーズのドライバーをシミュレートし、理想のセッティングをWeb上で簡単に確認していただくことができます。
また、購入前にSRIXON Zシリーズの豊富なチューニングバリエーションを確認していただくことであなたの戦術の幅を拡げる1本を見つけることができます。

SRIXONクラブシミュレーターへ

QTSスリーブのパフォーマンスガイド

  • “弾道を高くするなら”

    高い弾道のキャリー球で距離を出す
    +1 LOFT (ロフト+1°) スリーブポジション(9)、(10)、(11)の場合

    ※イメージ図
    初期設定の弾道
    チューニング後の弾道
  • “弾道を低くするなら”

    風に負けない強い弾道、ランで距離を出す
    -1 LOFT (ロフト-1°) スリーブポジション(3)、(4)、(5)の場合

    ※イメージ図
    初期設定の弾道
    チューニング後の弾道

チューニングウエイト

チューニングウエイトの交換方法

  1. 片方の手でクラブヘッドをしっかりと握り、反対の手で専用トルクレンチを持ちます。
    チューニングウエイト中央部にあるネジ穴に専用トルクレンチを真っ直ぐ差し込み反時計回りに回してください。
    トルクレンチは付属品以外のものを一切使用しないでください。
    また、本製品以外に使用しないでください。

    不適切に装着した場合、思わぬ事故や故障を引き起こす可能性があります。
    専用トルクレンチの先が、チューニングウエイトの穴に完全に挿入されていることを確認してください。
    また専用トルクレンチとクラブヘッドをしっかり支えて交換してください。
  2. トルクレンチを真っ直ぐ引き上げ取り外してください。
    • チューニングウエイトが取り外しにくい場合は専用トルクレンチを差し込んだ状態でチューニングウエイトを左右に軽く揺動しながら引き上げてください。
  3. 交換したいチューニングウエイトを専用トルクレンチの先端に取り付け、ウエイトポートに挿入し、時計回りに「カチッ」と音がするまで回してください。
    必ず「カチッ」と音がするまで締めてください。
    「カチッ」と音がするまで締めないと、外れる恐れや損傷の恐れがございます。

チューニングウエイトのパフォーマンスガイド

ウエイトポート(バック)

ウエイトを交換することで、最適なバランスに調整する事ができます。

クラブバランス 左:軽い 右:重い 3g -3ポイント 5g -2ポイント 7g -1ポイント 9g 0 11g +1ポイント 13g +2ポイント 15g +3ポイント
  • ご購入時は、9gのウエイトが装着されています。
    ウエイトを±2g変更することで、バランスは約±1ポイント変化します。
ウエイトポート(トウ) ウエイトポート(ヒール)
  • フックするなら”

    つかまりを抑えて求める弾道に
    上:重 下:軽 重いウエイトをトウ側に、
    軽いウエイトをヒール側
    配置することで重心位置を長めに設定できます。
    → ※イメージ図
    初期設定の弾道
    チューニング後の弾道
  • スライスするなら”

    つかまりを良くして求める弾道に
    上:軽 下:重 重いウエイトをヒール側に、
    軽いウエイトをトウ側
    配置することで重心位置を短めに設定できます。
    ← ※イメージ図
    初期設定の弾道
    チューニング後の弾道

別売カートリッジ

メーカー希望小売価格 1個 ¥1,200 +税 MADE IN CHINA

  • 3g(アルミニウム)

  • 5g(チタン)

  • 7g(ステンレス)

  • 9g(ステンレス)

  • 11g(タングステンニッケル)

  • 13g(タングステンニッケル)

  • 15g(タングステンニッケル)
  • チューニングウエイトは、2014年モデル、2012年モデル、2010年モデルのチューニングウエイトとは形状が異なりますので互換性はありません。

重要事項

重要事項を必ず守っていただき安全で快適なゴルフライフをお楽しみください。
各重要事項の注意を怠り、破損・怪我などの事故が起こった場合、メーカーとして責任を負いかねますので本項をよくお読みになって、十分に注意してご使用ください。
  • ゴルフ規則について

    ラウンド中にポジションの変更や違う重さのウエイト交換は行わないでください。
    スリクソン ZシリーズはR&Aルールに適合した製品です。
    ただし、ラウンド中にポジションの変更、ウエイト交換による重心位置の変更などクラブ性能を変える行為は、ゴルフ規則4-2a項「正規のラウンド中、クラブの性能は調節その他の方法により故意に変更してはならない」という規定に違反し、ルール違反となりますので、ご注意ください。
  • ご使用される前に

    ラウンド及び練習前には必ず、QTSスリーブやチューニングウエイトが正しく装着されていることをご確認ください。
    1. チューニングウエイトがきちんとロックされていることを確認してください。
      「カチッ」と音がするまで締め付けてください。
      チューニングウエイトが、ウエイトポートに完全に装着されていない状態で、ラウンドや練習でスイングをするとチューニングウエイトが外れる可能性があり、ご自身や周りの人が負傷する恐れがあります。
    2. QTSスリーブが正しく装着されていることを確認してください。
      「カチッ」と音がするまで締め付けてください。
      適切に装着されていない場合、スイングの最中にヘッドが緩み外れる可能性があり、ご自身や周りの人が負傷する恐れがあります。
      左:◎ 右:×
  • 保管方法とお手入れ

    1. QTSスリーブやチューニングウエイトの取り外しは、調整する場合のみ行ってください。それ以外の場合はスリーブ連結部やネジ穴などに異物が侵入しないように、クラブ保管時も含め各パーツを正しく装着した状態にしてください。
    2. QTSスリーブやチューニングウエイトの取り外しは、異物が侵入しないように、清潔な場所で行ってください。
      異物が入った状態で装着するとチューニングウエイト、ウエイトポートを損傷する可能性があり、チューニングウエイトの取り外しや装着ができなくなる場合があります。
      場合によっては、クラブヘッド内部に損傷を生じ、結果として、クラブ性能に悪影響を与えることにもなりかねません。
    3. 万一、QTSスリーブやウエイトポートに水分やほこりなど異物が侵入した場合は、綿棒、または乾いた柔らかく清潔な布などで拭いてください。
    4. QTSスリーブには、熱を加えないでください。破損する恐れがございます。
    5. -5℃以下や45℃以上の状態でのQTSスリーブ調整は避けるようにしてください。
      QTSスリーブが損傷する可能性があります。
    6. QTSスリーブをシャフトから取り外すなど、故意に分解された場合につきましては、当社の保証規定外となりますので、あらかじめご了承ください。
      • 当社保証規定につきましては、「ゴルフクラブ取扱説明書・保証書」をご覧ください。
  • PDF版は
    SRIXON Zシリーズ QUICK TUNE SYSTEM 取扱説明書/セッティング調整マニュアル(PDF形式:1.55MB)
    をご確認ください。

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